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愛される地で眠る ~ 東京都 三田霊廟 ~

親しみのある地「三田」に由緒ある納骨堂「三田霊廟」はあります

愛される地で眠る ~ 東京都 三田霊廟 ~

1200年の歴史がある「龍生院」が永代に渡り供養します
どの宗教の方も参拝、お墓を購入でき、永代供養いたします

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好立地「三田」

東京都港区にある霊園 – いつでも会いに来れる場所 –

駐車場完備、3駅4路線のご利用可能な好アクセスな立地だから、会いたいときにいつでも参拝できます。

  • JR「田町駅」 徒歩8分
  • 都営三田線・浅草線「三田駅」 徒歩6分
  • 都営大江戸線「赤羽橋駅」 徒歩7分
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親しみやすい、なじみのある地域

慶応大学

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龍生院 三田霊廟

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東京タワー

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イタリア大使館

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オーストラリア大使館

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龍生院 三田霊廟のご紹介

モダンで上質な空間

山手線の内側、港区三田という場に相応しい、現代的でシンメトリーなデザインと市松模様で包まれた外観。
室内は故人はもちろんのこと、ご参拝者さまも誇りを持てるモダンで上質な空間。心安らかに参拝出来ます。

ゆったりとお参りいただけます

雨や暑さ、寒さに左右されない全天候型であることはもちろん、全館バリアフリーです。
どなたでもゆったりとお過ごしいただけるゆとりの空間ご提供いたします。

由緒あるお寺「龍生院」の永代供養

三田霊廟は1200年前に弘法大師が開かれた由緒である寺院、龍生院が管理運営を行っております。
大切なご遺骨を永代に渡りご供養いたします。宗旨宗派不問、檀家になる必要もございません。

03-6427-0733

※ スマホの方は上部バナータップでお電話がつながります。

 

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三田霊廟の特徴

宗旨宗派不問

三田霊廟は、宗旨宗派不問。無宗教の方やキリスト教の方でも入ることができます。檀家になる必要もありませんし、法事・法要の強制もありません。
祈りの場として、その方の思う弔い形を私どもは強制することはありません。

戒名を無料で進呈

龍生院の住職がご要望に応じて、無償で戒名を進呈致します。

永代使用・永代供養

初期の購入金額に永代使用のための費用が含まれています。お子さんや親族にお墓を継承する場合、追加で費用が発生することはありません。
また、継承者がいない場合も、龍生院が代わりに永代にわたって供養致します。

生前の年間護持会費が無料

お墓をご購入いただくと一般的には、使用されていなくても年間の護持会費がかかります。
三田霊廟では、生前中は年間護持会費は無料です。
(一部条件があります)
安心して、ご自慢の永眠地をお選びください。

駐車場併設

都内の納骨堂のほとんどは、狭い場所に建てているため、駐車場がない物件が多いです。
三田霊廟は、その中でも数少ない駐車場併設の納骨堂です。足が悪い方でも安心して参拝することができます。

人が行き交う、親しみある地「三田」

終活の一環で、最終永眠地を生前にご自身で、ご家族とご相談されて決める方が増えています。親なら、子供の近くにいたいもの、子供の迷惑にはなりたくないものと考えられる方が多くいらっしゃいます。三田霊廟は場所も設備も整っており、皆様のご理解を得られやすい環境です。子供の傍で、家族の傍で、昼にぎやかで、夜静かな、慣れ親しんだ場所を求める、進める方が多くいらっしゃいます。

永代供養費


スタンダードプラン

ご契約費用 120万円 / 年間護持会費 15,000円

ご遺骨は何名様でもお引き受けいたします。

  • 納骨堂の永代使用権
  • 永代供養
  • 永代供養のご遺骨数無制限
  • 戒名授与
  • 黒御影の墓石・彫刻
  • 厨子

パートナープラン

ご契約費用 88万円 / 年間護持会費 15,000円

ご遺骨は2名様までお引き受けいたします。

  • 納骨堂使用権 ※1
  • 永代供養
  • 永代供養のご遺骨数無制限
  • 戒名授与
  • 黒御影の墓石・彫刻
  • 厨子

プレミアムプラン

ご要望をご相談ください

お客様のご要望にあったプランをご提案いたします。
屋上に数量限定のお墓をご用意することもできます。
気持ちの良い日差しを浴びられる、良い環境です。

※1 … 2人目のお預かりする方の7回忌まで納骨堂で供養いたします。その後合祀いたします。

03-6427-0733

※ スマホの方は上部バナータップでお電話がつながります。

 

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参拝の仕方

受付(365日 10:00 ~ 19:00)

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住職と寺院のご紹介

弘法寺龍生院 住職 佐伯隆真

皆様の心の拠り所でありたい

この度縁あって、2017年11月に本山より当院の第48代住職を拝命いたしました、佐伯隆真と申します。私は四国の徳島県で出生し、幼少の頃より寺の住職であった父の姿を見ながら生活してきました。インフラの成長に伴うSNSの出現等、現代社会は目まぐるしくその姿を変えております。そうした時代の流れの中で、仏教のあるべき姿とは何かということを、ふと立ち止まって考えてしまうことも少なくありません。

仏教は時代の流れとともに、その姿を変えてきました。その中でも普遍的な役割は「人々の心の安寧を希求する」ことにあると思っています。仏様の前で合わせる手にも、人それぞれの想いが見て取れます。力強く、がっしりとした合掌。ふんわりとした柔らかな合掌。指先震える、強い感情が溢れ出た合掌。合わせた手に宿る、その願いのひとつひとつが、寺院の存在意義となるのです。檀信徒の方や近隣住民の方はもちろんのこと、心の拠り所を求める多くの方々の想いに応えていきたい。その気持ちを忘れずに、日々精進して参ります。皆様、どうぞお気軽に龍生院にお立ち寄りください。

三田高野山弘法寺 龍生院

三田霊廟の管理運営は、1200年の古刹「三田高野山弘法寺 龍生院」が行います。

歴史と背景

三田高野山弘法寺 龍生院は、弘仁7年(816年)弘法大師空海が紀州若山の高野山御開創の際に、住房の道場・龍光院、秘法伝授の道場・灌頂院と共に、声明の道場として建立されました。
明治24年(1891年)に、中興開山の渡辺貞浄尼が港区三田の現在地に寺基を移しました。現在、御府内八十八ヶ所第十三番札所にも数えられ、開創以来約1200年にわたり法灯を守り続ける由緒正しき古寺になります。

よくある質問

市区町村やお墓の管理者に対して、「改葬許可申請」が必要になります。 弊社スタッフがお手伝いしますので、お気軽に、お問い合わせください。

継承するご家族がおられない場合は、たとえ相続人でなくとも所定の手続きを行うことによって継承することができます。
万一無縁になったとしても、永代供養されますのでご安心ください。

在来仏教はもちろん、無宗教の方も、宗旨宗派を問わず、幅広く利用することができます。

三田霊廟では、檀家になる必要がなく、お布施や寄付の強制もありません。

生前中は必要ありません。ただし年間護持会費を一括納入していただく場合に限ります。

何人でも問題ございません。ただ収納数が多くなると、粉骨したり、骨壷を使用せず、骨袋を使用する場合がございます。

いいえ、その必要はありません。
すでに戒名をお持ちの方はもちろん、戒名がない方でも結構です。また、改めて戒名を授かることもできます。

はい、5台分の駐車場があります。
都心の納骨堂には、駐車場がないケースが多いですが、三田霊廟の見学、お参り、法要などでお越しの方はご利用いただけます。

必要ございません。
追加の修繕費を頂戴することはございませんので、ご安心ください。

お客様の声

三田霊廟にてご供養されていらっしゃる方々から寄せられた、お声の一部をご紹介します。


W 様

身近にあって何時でもお参りが出来る

私たち夫婦はいずれお墓が必要になる事を考えた時、子供が娘一人なので将来お墓の事迄背負わせられないと思いました。ましてや我々だけで終るお墓にお金を多く掛けるのも考えてしまいました。あと立地の事も私と娘の住まいの中間位で私たちがいなくなったあと近ければお参りに行って欲しい気持ちもありました。最近では機械式のお墓が多くなっていると耳にしますがそれだけでは古い考えの私には寂しい気がします。その点三田霊廟は立派な本堂があってご住職が法要のお経をあげてくださいます。身近にお墓があって何時でもお参りすることが出来てそれにお墓のお掃除等々手入れの必要もいらない私にとって自分にあったお墓を選らんだと思いました。


I 様

三田霊廟に最愛の妻を預けて

昨年5月に60年連れ添った最愛の妻立子が急逝し、私の墓所が姫路、妻は東京駒込と、護ってくれる後継者の居ない私共にとって急な問題でした。思えば生前妻が私たちは墓所を守れないので、三田に出来た龍生院さんの墓所は?と言っていたのを思い起こし、調べたところ今の住まいと同町内で、会社は国道一号の並び、お寺さんの事業にしては大きな投資をされ素晴らしい近代設備で今後の管理体制も万全のようで、単に便利が良いのみでなく、20年30年100年間でも私達の安らかな永眠の場を提供してくれそうです、早速契約を済ませ妻の写真と私の写真と生年月日妻の死亡月日を棺の表面に記し将来の予約もしました。 其の後も龍生院の行事に出席して、私の葬儀も龍生院さんにお願いしようと思うようになりました。経営者の方々、従業員の人達のアットホームな動きを見て、亡き妻も私達の眼に狂いは無かったと満足しています。

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    例:墓じまい・改葬について教えてほしい/離壇の相場が知りたい
    他の住所やメールにも送ってほしい/納骨のタイミングが知りたい